抗菌・抗ウィルスは、長男長女を花粉症にする

JUGEMテーマ:日常

 

 

今朝のニュース・7ch モーニングサテライト

 

抗菌・抗ウィルスを強く意識する人向けの商品、

そして

それらを手に取った人々の反応が紹介されていました。

 

 

経済ニュースですから、当たり前ですが、

注目点は、如何に消費を喚起するか。

 

つまり、

菌やウィルスを撃退することに、ついお財布の紐が緩みがちな人向けの

商品開発現場の奮闘ぶりが紹介されていたのです。

 

 

洗剤を使って丸洗いができる、auのスマホ!

 

図書館に設置が進み始めた、本を抗菌・洗浄する機械!

 

抗菌をしっかり意識したおしぼり!

 

 

丸洗いスマホは、自分の手の汚れにも敏感な消費者に人気。

 

本の洗浄は、

前に借りた人の汚れやインフルエンザウィルスが取れるから安心と感じるようで、

特に子供を持つ親が喜んでいるらしい。

       ・・・でも本に赤外線を当てたら、本の寿命は短くなるよね。

 

赤ちゃんのいるお母さんは、赤ちゃんが何でもなめるのが心配で、

あらゆるものに抗菌スプレーをかけるんです!とのこと。

 

 

でも・・・

 

きれいすぎると、かえって、花粉症やアレルギーに苦しむ人は増える

そういう説もあるのですけど。

 

これは私が勝手に言っているだけではないのです。

 

 

先日、26日、TBS「林先生が驚く初耳学」でも紹介された情報:

第1子の花粉症になる確率は、第2子・第3子に比べて格段に高い

 

こうなる理由は、

 

第1子は大人ばかりに囲まれ、しかも第1子だから親が極度に清潔を心がける。

でも第2子以降になると、他の子供が外から持ち帰る色んな菌やウィルスにさらされ、

でも、

だからこそ、

菌やウィルスへの抵抗力が日々育ち、

その結果、花粉症の発症率が減るというもの。

 

 

ロート製薬の研究でもしっかり結果が出ているのです。

 

 

3年ほど前に書いたのですが

 

清潔が過ぎると、
免疫機能が攻撃すべき対象が無くなり、本来攻撃しなくて良いものを攻撃し始め、
アレルギーが発症する。
道端に、家畜の糞が落ちていた昔のような状態がいいのかも、

 

そんな研究をしている生物学者さんは、たくさんいるのです。

 

 

 

それなのに、

 

どうして、わざわざお金を払って、アレルギーや花粉症になる危険を冒すのかなー?

 

 

これまでに、スマホの汚れで病気になった人はどれだけいるの?

色んなものをなめて育った赤ちゃんの死亡率が高いという研究はあるの?

あらゆる古本を発掘、読み倒している磯田道史先生は病気がち?

そんなこと聞いたことあります?

 

日常身の回りにいる、たいして問題を引き起こさない細菌やウィルス

それらも撃退したほうが人は健康になる。 

そういう研究結果でも出た上で、抗菌・抗ウィルスに励むのなら、納得するけど・・・

 

 

だいたい、

抗菌・抗ウィルスの商品は、

人間にとって好ましくない菌やウィルスを撃退するのはもちろんだけど

それと同時に、

人間の体に住み着いている

身体にとってとても重要な、良い菌、常在菌も殺せてしまう。

 

常在菌がいなくなったら、肌なんてかえって荒れ放題、

腸内環境にも悪影響があるかもしれないのだから、

抗菌・抗ウィルス商品を使う時には、

そんな危険をわかった上で、慎重に取り扱わないと。

 

 

それに、

 

菌やウィルスって、

一億年前くらいに人間が誕生したのより遥か昔から地球上に存在する大先輩。

 

何時だって、

今だって、空気中を我が物顔で悠然と漂っている。

あらゆる物にべったりくっついてる。

人間の体には、その細胞数より多い数の細菌が住み着いている

 

私たちの目には見えないだけ。

 

見えないから、普通に暮らしていけてるけど、

 

もし、google が

ウェラブルな高性能顕微鏡など開発してくれてしまったとしたら、

人間は、空気中を漂うありとあらゆる摩訶不思議な形をしたものの姿におびえ、

日々能天気に暮らしていけなくなってしまうはず。

 

 

そんな状態で、今更、抗菌・抗ウィルスって大騒ぎして、

そのためにお金と時間を使って、どうするの?

 

 

しかも

 

身の回りをきれいにしすぎるのは、

毎日、少しずつ、色んな菌やウィルスと戦うことで、

本当に問題がある菌やウィルスが体内に侵入した時の戦闘法を学ぶ

絶好の機会を、阻害する事。

 

 

それは、

よちよち歩きし始めた赤ちゃんを、いつもベビーカーに載せて、

安全だと安心している状態によく似ている。

 

赤ちゃんは、色んな危険を避けながらデコボコした所をたくさん歩くことで

刺激を受け、歩く能力だけではなく色んな認識力を育てている、

つまり

幼児期は、歩けば歩くほど、身体だけでなく

心豊かに、そして、頭までよくなる絶好のチャンス期でもあるのに、

ベビーカーばかりに乗せていては、絶望的! Docomo_kao20 悲しい 危険 

 

 

 

だから、

きれいにしすぎるのは、

お金と時間の無駄どころか、

とっても危険なんだけどな〜

 

 

 

 

     PS:

     私は、4年ほど前にピアスホールを開けたのですが、

     その時全く消毒しないという選択をしたのですが、

     今回書いたことなどの知識に基づいてしたこと。

     その選択は、大成功!選んでよかったな、と思っているのです。

 

 

 

 

 


何故アメリカ人はデモをしているのか

JUGEMテーマ:日常

 

 

現在私は、朝日新聞と日経を取っているのだけれど、

最近、面白い記事に会うことが少ない

というより、ほとんどない!と感じ、

 

どちらか、一紙にしよう、そう考えるのだけれど

でも、どちらかだけでは、足りないし、

でも、2つ分払うほど、面白くないし

時間もお金も、もったいない・・・と悩んでいた。

 

 

それは、見出しを見ただけで、だいたい何が書いてあるのかわかる

そんな気分にさせられ、

すごいスピードでページをめくれてしまう日々が続いていたから。

 

 

もちろん、その原因は、

テレビやネットで先に情報を得ている状態で、

時差がある情報誌、新聞を手に取るのだから、

当たり前のようにも思われるのだけれど、

 

それでも新聞を、毎月かなりのお金を払って購読しているのは、

 

時々ある、テレビやネットでは出会わない、

読み応えのある記事に出会えるのではないかというかすかな望みから。

 

 

その意味で、今朝の新聞は久しぶりに読み応えがあった。

 

 

朝日新聞の17面、トランプ氏勝利を受けて3つのオピニオン

 

(1)2008年のノーベル経済学賞受賞のポール・グルーグマン氏

   11月11日付、NYタイムズの記事

   「恐れおののく米国人へ あるべき姿に戻る道探ろう」

 

(2)フランス人類学者・歴史学者 エマニュエル・トッド氏

   「真実語っていたトランプ氏」

 

(3)笹川平和財団特任研究員 渡部恒雄氏

   「‟忘れられた層”変化へ賭け」

 

そして、日経の9面、TPPの今後について

 アメリカ、ブルッキングス研究所日本部長 ミレヤ・ソリス氏

   「米抜きでも価値」

 

 

トランプが選挙の一か月前に言った事:

もし、選挙結果に何かしらの不正が感じ取れたら、私は選挙結果を受け入れない。

    Donald J. Trump said Wednesday

   that he might not accept the results of next month’s election

   if he felt it was rigged against him

 

 

これは記憶に新しいことだが、

何故、反トランプだった人達、特に若者が、選挙後1週間たった今でも、

民主主義の根幹にかかわる「選挙結果の受け入れ」を拒み、

デモをしているのだろう?

 

この疑問に対する答えが、グルーグマン氏の記事にはある。

 

その文章を借りるなら、

「真実と米国の根本的な価値観のために立ち向かおうとせずして、

 自尊心を保てるなどとはどうしても思うことができない」から。

   Thoughts for the Horrified

   But I don’t see how you can hang on to your own self-respect

   unless you’re willing to stand up

   for the truth and fundamental American values.

 

 

今月は、上記、4つの記事に、購読料を喜んで払おう、

久しぶりに私はそう思ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 


魚住りえさん、宇多田ヒカルさんの声が変わった

JUGEMテーマ:日常


昔昔、勤めていた会社の上司に、銀座のバーに連れていってもらった。
そこは、「いちげんさんはお断り」的な、
常連だけで席が埋まることが当たり前のお店。今でも場所を覚えている。

通っている人達は、
ママ、ボーイさん、そしてヘルプの女性とジェントルに会話。
「通わせていただいている」という心持ちを共有しているのは明らかだった。

お客がそんな気持ちになり、喜んで集いお金を落とす、
そのお店の雰囲気を作りだし、支配していたのは、何といっても、

お店のママの 美しい声!


ママの声は、それまでに私が聞いてきた日本語を話す女性の声の中で、一番美しかった。
あれからも、彼女以上に、美しい声で日本語を話すのを聞いたことがないように思う。

あのお店に通っていた男性陣は、皆、ママの声目当てだった。それは明白。
実は、お顔もスタイルも見目麗しく、お話しも楽しい方だったけれど。



それに比べて、
あ〜あ、

私の声は、
個性的としか言いようのないもの。

ほら、グルメレポーターが、本当の所、美味しいと思えないものに出会った時に、
「初めての味です」とか「個性的ですね」なんて言うでしょ。あれです。

もちろん美声などではあるはずもなく、
だいたい、持ち主である私自身が、私の声を好きになれていない。
はっきり言って嫌い、そんな声。


でも、その嫌いな自分の声の中でも、
英語を話しているときの声は、少しだけまし。何とか許せるように思っているのです。

私の場合、英語を話すと、声が低くなることもあり、
日本語を話しているときよりは、自分にとって好ましい音質に近づいているのかもしれません。

私にとって、英語は、学んで獲得する途中にある言語。
覚えて記憶の奥に沈めるために、何度も同じフレーズを発声したり、
ある意味、訓練の日々はいつまでも続くので、
ネイティブで訓練なしに話せる日本語と違い、
地声とは違うものに、少しは進化しているのかもしれません。



さて、
先日の日曜日、車中でラジオをつけた所、女性の、とても美しい声が聞こえてきました。

聞きなれたアナウンサーの声ではなく、
最初、だれの声かわからなかったのですが、しばらくして、
話の内容(自著、たった一日で声までよくなる話し方の教科書)から
元4chのアナウンサー、魚住りえさんだと判明。

でもその声は、私が記憶していた彼女の声と、大きく違っていたのです。

どう違うかというと、以前の彼女の声は、
若い、というよりちょっと子供っぽい、でもそれが彼女の個性、
そういう声だったように思います。

でも、今回聞こえてきたのは、大人の女性の、とても心地よい声。
その分、個性はなくなっており、
ちょっと聞いただけで、「あ!魚住さんだ」は喪失してしまっているのですが、
長く聞いているには、こちらの方が圧倒的によい。
声だけで、とても美しく年を重ねた方がそこにいるはず、そう思わせる美しい声。
明らかに、声質が進化していました。


実は、これと同じような思いが、最近もうひとつありました。

それは、NHKの今の朝ドラの歌を歌う宇多田ヒカルさんの声。

結婚、出産、子育ての期間を経て、久しぶりに聞こえてきた彼女の声は、
最初だれのものかわからず、ネット検索で「へー」と思ったほど。

宇多田さんの場合も、魚住さんと同様、
年齢を重ねての変化の範疇を大きく超えて、声質が変わり、
素敵な大人が ‟聞こえてくる” 声 になったと思うのです。


私は、声の専門家ではないから、本当の所をわかっていないかもしれません。
本能的に、そう思うだけ。
お二人のことをよく知っているわけでもないので、
魚住さん、宇多田さん、それぞれ、何がお二人の声を変えたのかは、
私の勝手な想像ですが、たぶん・・・


宇多田さんの場合、
母親として、子供に心からの声掛け、「いい子だね〜」などと言い続けていると、
たとえ小さな声でも、お腹から声を出すことになるので、それがよかったのかも。

そしてさらに、どちらもネイティブの日本語と英語に加えて、
彼女にとっての外国語であるイタリア語を話すことになったのも
いい方に影響して声が変わったのかな?なんて考えます。

魚住さんの場合は、
元々声のプロ、アナウンサーであり、
彼女の著作の題名「たった一日で声までよくなる話し方の教科書」からもわかるように、
彼女なりに理想の声を求めて、自分の意志で鍛え、声を変えてきたのかもしれません。


今回お二人の声の変化を聞き、
私の声も、まだまだ変えられるかもしれない。そう思いました。

これから、魚住さんの本を探しに行こうと思います。

近所の本屋さんが1つ廃業になったばかり、
ネット購入ではなく、リアル本屋に行ってきます。



 

考えることさえできない 「SMAPのない日本」 ってことかも

JUGEMテーマ:日常


私は、SMAPファンを自覚したことはありませんでした。
いえ、
もちろん彼らのことは好きです。

彼らのコンサートに行けるチャンスが巡ってきたときには
 (娘の友人の一人が急用で行けなくなったとき)
「いいの?いいの?ほかに行きたい人いるんじゃない?私でいいの?」
ひどくはしゃいでしまいました。

でも、毎年あるわけではないコンサートに行くために
高いファンクラブの年会費を払い続け、
いろんなスケジュールがまだ全く決まってないのに
チケットを毎回4枚とか買ってしまうような正真正銘のファンに比べたら、

SMAPのことは、これまで深く考えたことなどありませんでした。


でもそんな私も、先週ニュースを聞いてから、
なんだか心の奥に、心配事を秘めているような気持ちになり、
少し落ち着かない日々を過ごし、
そして
昨日の11時過ぎのニュースで「解散なし」と知り、

改めて思ったのです。


SMAPってなんだか、
日本人にとっては

富士山とか東京タワー
出雲大社や伊勢神宮、
お寿司とかすき焼き

さらに、比べてしまっていいものかどうかわかりませんが

天皇ご一家みたいに

そこにあって当たり前のものなのかも。


だとしたら、ちょっと飛躍しますけど

天皇が、天皇をやめられないように、

SMAPも、SMAPをやめられないほどのことになっているのかな?
前を見つめてただ進むしかないのかな?


そう思って彼らの会見の写真を見直すと

黒い服装で、
硬い表情で、
5人とも、なんだか少しやつれているようで、
ちょっと複雑な気分です。






 

米国で人気 旧石器式ダイエット!

JUGEMテーマ:健康



朝日新聞6月21日、日曜版globeに面白い記事。

Rochelle Kopp氏「見出しを読み解く」 のコーナー

今回のお題は、サンノゼ・マーキュリー・ニュースの記事
「旧石器式ダイエット ー 洞窟を抜けだし主流派へ」


アメリカで、今、旧石器時代の食生活に基づく食事方法:
パレオダイエットが人気
という話。

人間の遺伝子はその当時とほとんど変わっていないのだから、
当時と同じ食事をとるのが最も健康的という理屈。

この考え方だと、精製された糖類、乳製品、穀物、加工食品はアウト
肉、野菜、果物、ナッツを中心とした食生活が推奨される。


この食生活をおくると減量効果があるだけでなく、
それまでよりも元気になると信じられ、アメリカでは、今、かなりな人気。

先日米大統領戦に出馬表明した、ブッシュ家のジェブ・フロリダ州知事も、
パレオダイエットで14キロ体重を減らしたのだそうだ。  


それにしても、アメリカ人は、
日本人にとっては、そこまでしなくてもいいんじゃないの?と思えるような
究極なダイエット方法が好きだね!

でも、だからこそ面白い、そう思い、元原稿に飛んでみた。


   パソコン   スマホ   パソコン   スマホ   パソコン   スマホ  

T
The Paleo diet - out of the cave and into the mainstream
 

パレオダイエットは、
2013年のthe most-Googled diet:もっともグーグル検索が多かった食事方法。


パレオダイエットのマーサスチュワートと呼ばれている、Nom Nom Paleoさんは、
食事を肉、野菜、果物、ナッツだけに限定する、完璧な石器時代ダイエットに、
だれもが挑戦すべき、というわけではないが、

ただ、皆がそれぞれに、口に入れるものに気をつけると、
結果として人工的なものを排することになっていき、
それまでよりも、健康的、エネルギッシュな生活をおくれるようになりますよ、と主張。


彼女自身の、現在の食事は、
high-quality meat from grass-fed cattle -- and the rest of the plate is vegetables.
牧草を食べて育った質の良い肉と、野菜。

Nom Nom Paleoさんによれば、食べるものを徹底的に制限するというより、
口に入れるものに気をつけて選び楽しむことで
それまでよりも、
健康的、エネルギッシュな生活をエンジョイできるようになったのだとか。


    ご飯  ご飯  ご飯  ご飯  ご飯  ご飯


批評家たちは、石器式ダイエットの研究が、短期間のものが少しあるだけなことを問題視。
さらに、間違って肉に偏った食事法で、プロテイン過多に陥ったり、
ビタミン、カルシウム不足も懸念されると注意。
一人一人自分に何が必要か、プロの助言を仰ぐべきだとする。


パレオダイエットに疑問を呈する文章の中には、
「沖縄では、肉は少な目、野菜と穀物多めの食事で、最も長寿な場所の一つとなっている。」
そんな記載も。
   (でも、実の所、最近の沖縄の若い人の食事は、
    肉と脂が多くて昔ほど健康的でないとも聞いているけど・・・)


冷静に考えれば、石器時代の人の平均年齢は35歳。
しかるに、このダイエット方法が悪いとする「グルテンたっぷりの食事を楽しむ現代人」は
もっと長生きをしている現実がある。


   パソコン   スマホ   パソコン   スマホ   パソコン   スマホ  


さてさて

石器時代ダイエット、日本でもはやるかな?

何事もいい加減、
「これは体に悪いけど、どうしても食べたいから私は食べるのだ」
このフレーズを頻繁に使っている私には、到底無理な話だけど。




 

地中海の避難民と中国子供の誘拐

JUGEMテーマ:日常


《世界の金融市場の話題から》というメールをいただき読んでいます。
昨日のニュースは、

"They're spending 15 to 20 times the price of a plane ticket to make
the most atrocious journey of their lives," says one expert.
(Deadly Mediterranean migrant wave will be tough to thwart より)

《日本語訳》

「避難民たちは航空運賃の15倍から20倍もの料金を支払って、自分たちの命
に最も危険を及ぼす航海を行っている」と、事情通が語る。



この記事の元原稿を読み、驚いたことは、
Deadly Mediterranean migrant wave will be tough to thwart
http://www.cnbc.com/id/102610367


避難民ビジネスで使われている舟は、年代物のボロボロで、使用に耐えないものばかり。
これにかかわる詐欺師たちは、人々から取れる限りのお金を吸い取り、
なるべくたくさんの人を、ぼろ舟に押し込み、
地中海に漕ぎだす。
しかし、驚くことに、舟をちゃんと、安全な岸に届けるなんてことは、最初から考えていない。
もともと再利用はできないひどい舟。
詐欺師たちは、自分たちだけ、途中で船を降りる!!!
後は、「西側諸国の救出を待て」というシナリオ。

ひどい、酷な話だ。

舟に乗った人達の中には、借金をしている人もいるだろう。
仕送りをするから、ということで親や親せきからお金を借りた人も多いはず。
そんな人達の多くは、夢の大地には行きつかない!
でも、自国は危険すぎで逃げるしかない。

残された人は、大事な家族や友人を亡くし、しかもお金もなくし、
あるいは借金まみれに・・・・

ひどすぎる!!!


ひどすぎる、酷な話といえば、もう一つ思いだすことがある。


それは、中国で、子供の誘拐が横行しているという話。
NHKのクローズアップ現代で見た。

子供の誘拐は、とても大きなグループが組織的に行っており、
年間20万人もの子供たちが、誘拐され、売られていく。

売られていく先は、子供ができなくて、でも育てたい人、というより、
貧しい農村。

働き手、老後を養ってくれる人材として、農家で育てられる。
農村部では、お金を役人に払えば、戸籍は簡単に手に入るのだとういう。

中国では、都市部と農村部の、法律が全く違う。
特に、年金は、農村部では、極端に少ない。
皆で共有する土地があるので、そこで食料を育てることが前提だから。

実は、日本の国民年金も似ている側面がある。
国民年金は、家業がある人(農業、個人商店など)前提で、始まった制度。
だから、会社勤めで、退職した途端に収入が途絶える人と違い、
「少ない年金でも大丈夫だろう」そして「積み立てる時の負担は少ないほうがいいだろう」
そういう前提で作られた制度。
だから、厚生年金と国民年金には、支払額・受給額ともに、大きく違う。
でも、最近は、家業がないのに、そして、次世代がいないのに、
そんな、国民年金しか持たない人が増えていて、大問題になっている。


でも、皆さん、中国の差は、日本の厚生年金と国民年金の差などとはレベルが違う。

都市部と農村部では、10倍以上に違う。

いくら、農地があっても、死の直前まで働けるわけではない。
体が不自由になったら計画通りにはいかない。
中国でも、まだ農機具の活用が遅れている地域では、人は、労働力そのもの。
だから、小さい子供を買う。
値段は、年収:10万円ほどの10倍以上。100万〜120万円。

「年収の10倍も払って、人の子をさらって育てて働かせるより、
 そのお金を蓄えておけばいいのに・・・」
私が、そんなことを考えるのは、平和で豊かな日本で暮らしているからだろうか。


驚くのは、たとえ子供を買って、それが露見しても、
その子供を虐待したと証明されない限りは、罪に問われない、中国の法律。

農村で、あそこの子は買った子、なんてことがわかっていても誰も驚かないし、
本当の意味で悪いことだとは思っていない様子。

誘拐されて育った子供も、「育ててくれた恩は感じているので」そう言って、
都市に出稼ぎに出て、狭くて暗い汚い所で質素に暮らしながら、
仕送りを続けている。
ただ、本当の親には会いたくて、一生懸命探したのだけれど、
わかったことは、
本当のお母さんは、息子の誘拐で悲しみのあまり家を飛び出し、行方不明!!!

なんて悲しい、酷な話なんだろう。


まとめる言葉など、全く見つからない。

むごい現実です。


 

なぜか心に響いた言葉

JUGEMテーマ:日常


先ほど、NHKおはよう日本で聞こえてきたフレーズ。

中日ドラゴンズの吉見選手の

「野球は助け合いですから。」


朝ごはんを忙しく作っている中、その抑えた口調が、なぜか心に響いた。

考えてみれば、野球だけでなく、
家庭も、会社の仕事も、学校、何だって、助け合い。
一人一人のしていること、すべきことは違う。
でも、お互いを尊重し、助け合う気持ちがないと、うまくplay できない。

「野球は助け合いですから」
その言葉を胸に、久しぶりにドームに行きたくなってきた。









 

びっくり、Online Color Challennge でパーフェクト達成

JUGEMテーマ:日常


最近、
「同じドレスが、ある人には青黒に見え、別の人には白金に見える!」って
大騒ぎになりましたね。

ちなみに夫は、青黒。私は、白金。


そこで、我が家での会話。
「何回見ても、白と金にしか見えないけど。」
「僕は、青と黒。」
「ネットで騒ぎになってるから、違いがあることは理解するけど。」
「信じらんない」
「そうだよね、お互い。」
「色んな意見を持つ人がいるのと同じで、世界も全く違ってみえてるんだ」
「面白いね。」
「実は、君と僕では色彩感覚が違うと、前から思ってた」(深刻そうな告白)
「そうなんだ、確かにネクタイ選びとかで違いはあるね。」


なんて言ってたら、夫が面白いテストを見つけてくれました。
それは、色彩感覚の鋭さをチェックするもの。
 

http://www.xrite.com/online-color-test-challenge


このテストで、

何と、

私、

えっへん

パーフェクト(ゼロ)をいただきました!
 
Online ColorIQ Challenge Results
You have perfect color vision!
FM Hue Test Results



このテスト、色の違いを見分ける力を試すもの。
決して、色遣いのセンスを保証してくれたものではないと思うのですが、

年齢平均よりずっと良かったけど、パーフェクトではなかった夫は、
ちょっと悔しそう。
今まで以上に私の色彩感覚でネクタイを選んで良いとの言質をくれました!!!


皆さんも、お試しあれ









 

林真理子さまに、葉書を書いた

JUGEMテーマ:日常


夫が、持ち帰った雑誌、
パラパラとめくり、巡り合った記事は、


林真理子さん。

週刊文春2月26日号「夜更けのなわとび」
お題は、「生き物への愛」

林さんが、ご自宅の庭に集う鳥のために餌をあげている話。


そこで、どうにも気になったことがありまして、

人生で初めて、出版社宛てに、1枚の葉書をしたためたのであります。



   ねずみ  ねずみ  ねずみ  ねずみ  ねずみ


林真理子さま

「真夜中」「雑穀米」「かなりのフン」

この3つの組み合わせを考えますに、
林様が、生き物への愛ゆえに提供しているお食事を楽しんでいるのは、
メジロや、トサカの白い珍しいものではなく
きっと、  
たぶんではなく、 きっと

ねずみびっくり



我が家では、3階に当たる屋上で、稲を育てた際
気づかぬうちに、
家の中に1匹のねずみに侵入されるという大事件があり、
その際、ちょっと調べてわかったのは、
彼らが夜行性びっくりということ、
そして
「ネズミがチーズ好き」というのは、
ディズニーの「トムとジェリー」が作り上げた神話に過ぎず、
ねずみの大好物は、穀物びっくり
「ネズミ返し」のついた「高床式倉庫」が必要だった所以です。
東京は温暖化もあり、ネズミたちの住みやすい環境、天国になっています。
林さまが、その大きな愛ゆえに、
わざわざ購入してまで、お食事を用意しなくても
 (林様が購入されるものですから、きっと、とてもお高いものでしょう)
彼らは元気に生きていきます。
                   いつも楽しい文章、感謝です。


   ねずみ  ねずみ  ねずみ  ねずみ  ねずみ

出版社には、毎日たくさんの、書いたものが届く。
読んでいただけるかどうかはわからないけれど、

私は、ネズミが大大大嫌い、というか怖い!

だから、林さまが気づかぬうちに、その繁殖を助けていると思うと
恐ろしく、

かすかな、ほんのかすかな確率にかけて、葉書を書いたのだ。



それから、以前調べた際にお薦めだと思ったのは、
渋谷区の広報サイト

「ネズミの習性と防除法」
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/fukushi/health/animal/nezumi.html



実は、上記文中の「ネズミ事件」は、このブログでは、まだ書いていない話。
今考えても、恐ろしく、おぞましく・・・
でも、近いうちに書きたいと思います。




 

携帯水没で、「・・に真珠」のスマホデビュー

JUGEMテーマ:日常


先月末、携帯電話の水没事故 水 が勃発。

え? どこで?

東京会館のトイレで。

どうして?

トイレの棚が奥にあって、そこに、コートとバッグ、
そして、あろうことか、
メールを書き込んでいる真っ最中、画面そのままの携帯電話を、
悪い予感がしながらも、つい置いて、
出て来てからも気づかずに、お食事会の面々と合流。
色々おしゃべりの挙句に気づいて・・・

ぽちゃん? でも、たいていよみがえるでしょ?

そうですよね。
でも、あまりに時間が長かったし、さらに、電源が入ってましたから、・・・
トイレでは、お掃除係りさんを呼んだり、大変だったみたいです。

乾かしたり、docomoショップに行ってみました?

お食事会を途中で退出することはできなかったので、
帰宅途中に、ショップには寄ってみましたけど、大混雑の日曜日、2時間待ちで断念。
帰宅してから、ドライヤーで乾かして、
乾燥材とともにジップロック、1週間待ってみたんですけど・・・ダメでした。


  携帯   携帯   携帯   →  スマホ  


というわけでの、スマホデビューです。


実は、私は、仕事のほとんどが家で、なので、
パソコンはいつも使えるし、
出先でどうしても何か調べたいときは、娘や夫、友達に連絡すれば
誰かがすぐ返信くれるし、
携帯で充分! そう思っていたのですが、

家族が、「世の中について行けなくなるよ。というか、ついて行けてないし!」
そう脅かすので、
仕方なく・・・


富士通の渋いオレンジ色 ARROWS NX F-02G
ただいま、色んな意味で格闘中。


アドレスなどの情報は、2年半前の携帯に残っていたものを取り入れましたが、
友人や家族、チェリー、美味しいものの写真などが、
たくさん失われただけでなく

「・・に小判」とか「・・に真珠」とか言われるような状況下、
毎月の支払が増えたのは、 悲しい!

でも、不幸中の幸いは、docomoを続けたので、アドレスが変わらなかったこと。
最近知り合った方やアドレスを変更した人には、できる限り、問い合わせましたが、
問い合わせることもできない人に関しては、ひたすら連絡が来るのを待つことができます。

というわけで、

もしかして、心当たりのある方は、ご連絡くださいな。よろしくお願いします。
ちなみに、今回の契約で、「誰とでもいつでも話し放題」となりました。
私に電話をかけようと思った方は、メールをくださいな。
私の方から電話をかけます!(各社電話会社さんには、申し訳ないけど)





 


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