今夜10時「寄生虫学者・藤田氏」面白いですよ

JUGEMテーマ:日常


今夜、10時、BS日テレ、加藤浩次の本気対談「コージ魂」は、
寄生虫・ 細菌が専門の生物学者、 藤田紘一郎氏の回のアンコール放送。

昨年末の放送が面白かったので、おすすめします。


藤田氏は、自分の体内で、サナダムシ「キヨミちゃん」を、
15年間にわたって育成したことでも有名なユニークな学者。

藤田氏の持論は、

現代人は、きれいすぎる環境に住み、寄生虫を排除したことで、
腸内細菌を減らしてしまった。
その結果、免疫機能が減退、花粉症に苦しむことになっている。
寄生虫が少しいるくらいが、健康には良いのだ、というもの。

番組では、加藤さんとのやり取りで話が進むので、
上記以外の話題に話は飛んだように憶えていますが、
藤田氏自身、とてもユニークな方なので、「へー」がたくさんある対談。
時間がある方は、ご覧下さい。

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さて、清潔と免疫の関係の研究はいろいろ進んでいるようで、
今までに私が「へー」と思い記憶にあるのは、2つ。

一つ目は、数年前の、NHKの番組で、
モンゴルの大平原では、アレルギー、花粉症がない。
調べてみると、モンゴルの大平原では、羊の糞を燃料に使うので、
乾いた糞を子供達が集め、家に持ち込み、火にくべている。

世界的に調べてみると、
牛や羊を育てている環境に育った子供達には、アレルギーがない。

そこでの仮説は、清潔が過ぎると、
免疫機能が攻撃すべき対象が無くなり、本来攻撃しなくて良いものを攻撃し始め、
アレルギーが発症する。
道端に、家畜の糞が落ちていた昔のような状態がいいのかも、というお話でした。

我が家は、ペットのチェリーの落し物が乾いていたりすることもあるので、
アレルギー対策は、バッチリかも知れません!!!


二つ目は、一ヶ月ほど前の、TBS日曜朝の「サワコの朝」に出演した
これまた生物学者の長沼毅さんのお話。

番組の最後5分くらいだけを見たのですが、
そこで長沼さんと阿川佐和子さんが、意気投合。

内容は、
長沼さん「僕落ちたものは、拾って食べるようにしてます。」
阿川さん「私、おもちとか、パンとか、カビが生えてたら、パッパッと払って
     食べちゃいます。それでいいんですか?」
長沼さん「それでいいんです。」
阿川さん「よかった。」

以前、何かの対談で、阿川さんへの苦情として、
スタッフさんたちが、
「阿川さんが、頂き物のお菓子とか、色々持ってきてくださるんですけど、
 それが、皆、消費期限ぎりぎりとか、時には少し過ぎていることがあるんです。」
それに対して阿川さん
「だってもったいないでしょ。大丈夫ですよ。少しくらい古くたって。
 自分の舌を信用しましょうよ。」

そうですよね。
大体ちょっと前まで、製造年月日の記載はあっても、
消費期限とか、賞味期限なんて書かれていなかった時代に長く育った私、
阿川さんの仰ること、良くわかります。

例えばチーズなんて、特に高級チーズ。
お店で賞味期限が近くなったものが半額になったりしているでしょ。
私、喜んで、買ってきます。
以前、ヨーロッパからチーズを輸入している人から聞いたのですけど、
日本の賞味期限は厳しくて、
しかも商品管理はすばらしいので、
賞味期限になったころがちょうど食べ頃となっているのだそうです。
「チーズは、半額がちょうど食べ頃!」 いいでしょ。
おすすめです。





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